玉比咩神社

国道430号線沿いにあり、境内には「立石」と言われる大きな岩が鎮座しており、境内に一歩足を踏み入れると、巨大な岩が参拝者をお出迎えしてくれます。かつてこのあたり一帯は入り江で、「立石」は海に立っており、とてもめずらしい巨岩に人々は船を止めしばしばここを訪れました。ご祭神は豊玉姫命(竜宮城伝説の乙姫様)

基本情報

住所
岡山県玉野市玉5-1-17
アクセス
電車
岡山駅から(JR宇野線宇野駅行き)で宇野駅まで約50分。宇野駅からバスで約15分
バス
岡山市街から約60分
駐車場
無料駐車場あり
御祭神
御祭神は、豊玉姫命(竜宮城の乙姫様)が祀られております。「日本書紀」によると、山幸彦と結婚し、出産に際して竜に化身したとあり、海の守護神としてだけでなく、安産の神様としても、古くから信仰されています。
立石について
「立石」の周りは堀をめぐらせてあり、岩の高さは10.6m(ビルでいうと3階の高さに匹敵)、周囲の長さは29.4mもあり、この立っている様子から「立石」と呼ばれているとのことですが、一方で岩の形が玉のようであったため「玉石」と名づけられたという話も伝わっています。
伝説について
ある夜、岩から三つの火の玉が飛び出し、一つは近くの臥竜山中腹の臥龍稲荷神社奥宮へ、もう一つは西大寺の観音様へ、残りの一つは遠く牛窓へ、それぞれ飛び去って行ったと伝えられており、火の玉が出た所は今でも、丸く日輪の形に残っています。このようなことから古くから地元の人々の間では、霊験あらたかな存在として崇められ、パワースポットとして、日々多くの参拝者が訪れる神社となっています。
稲荷神社奥宮
境内から5分ほど山道を上がっていくと、立石から飛び出した火の玉が落ちた場所と言い伝えがある、臥龍稲荷神社奥宮があります。
ここからは、玉野市玉地区の町並みを一望できるロケーションです。
お守り
新造船が初めて海に進水する進水式で実際に使用された「支え綱」で作成し、玉比咩神社でご祈祷したお守り「支綱(しこう)」を取り扱っており、本殿内にてお買い求めいただけます。
お守りは、ストラップ・ケース・とんぼ玉付の3種類ございます。ご参拝の記念や大切な方への贈り物として、人気のお守りです。
お問い合わせ
0863-31-6805

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