玉野市について
晴れの国おかやまの南端に位置する港湾都市
玉野市は、岡山県の南端に位置し、瀬戸内海の美しい自然に恵まれた、風光明媚で温暖な気候の港町です。観光資源としては、瀬戸内海の島々への定期航路やクルーズ客船の寄港地でもあり、瀬戸内国際芸術祭アート作品をはじめ様々なパブリックアートがちりばめられた宇野港をはじめ、瀬戸内海国立公園に指定されている景勝地「渋川海岸」「王子が岳」また「渋川マリン水族館」や県下随一の規模を誇り自然を満喫できる「みやま公園」などの観光資源を数多く有しています。
美しい海にうかぶ瀬戸内海の島々への玄関口として活躍
個性的な魅力を持つ、瀬戸内海の島々へ出発する玄関口としても多くの人に活用されている宇野港。歴史ある町の中に、新規創業や移住者が増え、それぞれの地域で新たな魅力も芽生えています。
自然に愛された、海と山に恵まれたすごしやすい環境
標高234mの山で瀬戸内海を一望できるビュースポットとても有名な王子が岳や、広大な丘陵地の自然を贅沢に活かし、約15万本の植物が植栽されているみやま公園など、自然を存分に楽しめるスポット満載です。
玉野市の主な産業・名産品
玉野市の歴史・人物
玉野市の観光・移住などの主な取り組み
姉妹都市
友好都市
交流都市
東京都中央区
本市の基幹産業である三井E&Sホールディングスや、北興化学の本社が立地していること、本市と同じ港湾都市であることから交流が始まり、平成8年には災害相互援助協定を締結しました。大江戸まつり等での市特産品出店を中心に交流を続けています。