渋川マリン水族館にスナメリの標本&ナポレオンフィッシュ登場!!

  • お知らせ

渋川マリン水族館に、瀬戸内海などで生息が確認されている「スナメリ」の標本や、熱帯の海に生息しているベラ科の魚「ナポレオンフィッシュ」が、展示中です!!
スナメリの標本は、大変貴重なものです。
本当にごく稀ですが、実際に瀬戸内海で、顔を出したり泳いだりしている所を見たことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、間近で観察できるのはとても珍しいので、この機会にぜひ、渋川マリン水族館へお越しください!!

 

  • スナメリの標本

スナメリはクジラ目ネズミイルカ科に属する全長1.5~2mほどの小型のイルカで、日本では銚子沖や伊勢湾、瀬戸内海などで生息が確認されています。
環境省が定める絶滅危惧種に指定されており、昔は生息数が多かった瀬戸内海でも近年ではかなり少なくなっているとみられ、展示している標本は40年以上前に製作されたものです。
現在、瀬戸内海の生きもの全体が減少している中で、食物連鎖の頂点に位置するスナメリの標本を見ていただくことで瀬戸内海の自然環境について目を向けてもらいたいという思いから、渋川マリン水族館にて展示をしています!!

渋川マリン水族館のスナメリの標本

 

  • メガネモチノウオ(ナポレオンフィッシュ)

日本名はメガネモチノウオといい、よく聞く通称は英名のナポレオンフィッシュで、熱帯の海に生息しているベラ科の魚です!!
成長すると全長2mになり迫力があるがおっとりとした性格で、スキューバーダイビングでも観察できることがありとても人気のある魚です。

熱帯系の2つの水槽で飼育している2匹は、まだまだ成長途中の若魚ですが、成長していくところでの体色や体の形の変化や、これから数十年をかけて大きく成長し、迫力を増していく姿をぜひご覧ください!!

渋川マリン水族館に展示中のナポレオンフィッシュ

 

【ご来場の皆さまへのお願い】

・来場の際は、必ずマスクの着用をお願いします。
・発熱や咳、のどの痛みなど風邪の症状のある方は、来場をお控えください。

この投稿の掲載者

渋川マリン水族館

海をテーマに昭和28年に開館した歴史ある博物館で水族館と陳列館からなる水族館です。大小34個の水槽に、瀬戸内海の種を中心とした日本各地の海洋生物、約180種2,000点を飼育展示しています。

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