瀬戸内国際芸術祭２０２２に向けて、「舟底の記憶」 のリニューアル伴い、熱した鉄を溶接するなどの公開制作を行います!!
どなたでも、見学いただけますので、ご来場お待ちしております♪

日時・・・令和2年12月13日（日曜日）
午前の部 ：   9時30分 ～ 12時
午後の部 ： 13時30分 ～ 16時

場所・・・宇野港第一突堤　「舟底の記憶（プロペラ）」付近

作品・・・舟底の記憶（作家：小沢敦志）

概要・・・瀬戸内国際芸術祭２０１３より設置されている作品「舟底の記憶」は、旧大日本帝国海軍の軍艦で使用されたいかりや、ノルウェー船のスクリューに玉野市内で不要になった鉄くずを溶接した立体作品です。海底での付着物が年月とともに増えていくのと同様に、この作品も増殖を続けています。

お願い・注意事項

• 見学の際は、マスクの着用・人との間隔を十分に保つなど新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止にご配慮いただきますようお願いいたします。
• 発熱や咳、のどの痛みなど風邪の症状のある方は、会場への来場をお控えください。
• 混雑時には見学時間の調整等をさせていただく場合があります。
• 雨天時は中止です。

 

お問合せ・・・玉野市商工観光課　瀬戸芸・地域ブランド推進係　（0863-33-5005）