1.生産地の魅力

太陽がさんさんと降り注ぐ、瀬戸内海に面した玉野市番田地区で「紫いも」が生産されています。 土壌は、旭川と吉井川から流れ出てる堆積(たいせき)した砂地で水はけが良く、芋の栽培に適しており、古くから高品質のサツマイモを生産していました。 一時期、食生活の変化などから生産量は激減しましたが、十数年前から「番田のいもを復活させよう!」と生産者・関係者の熱い思いのなか、紫いもなどの生産が行われています。

番田の紫いも畑

収穫された紫いも

番田の紫いも畑は穏やかな瀬戸内海を見渡す場所に

生産者の皆さんの顔

2.紫いもの魅力

紫いもの青紫の鮮やかな色は、ポリフェノールの一種・アントシアニンによるもの。抗酸化作用が強く、健康によいということで注目されています。また、鮮やかな色はスイーツ系のお菓子に使用することで、 美しい色合いの逸品を生み出します。紫いもは、アントシアニンに加え、ビタミンB1・C・E、カリウム、マグネシウム、食物繊維など素晴らしい栄養素を備えており、幅広く健康に働きかけます。

色穏やかな紫いも

鮮やかな紫いもの断面

3.番田いもを使った家庭でできる料理の紹介

簡単スイートポテト

スイートポテト盛付け例、その1

スイートポテト盛付け例、その2

材料(4人分)分量
番田イモ400g
メープルシロップ40g
はちみつ10g
生クリーム70g
無塩バター10g
照りを出すための材料分量
卵黄1個分
メープルシロップ小さじ1
更においしく食べる為に分量
黒ごま適量
メープルシロップ適量

作り方

  1. 1. サツマイモは縦半分に切り、水に15分位さらしておく。
  2. 2. 蒸し器で竹串がスーッと通るまで蒸す。
  3. 3. 熱いうちに皮を破らないようにスプーンで中身をくり抜く。
  4. 4. くり抜いた中身を木べらなどで潰し、生クリーム、バターを入れ、よく混ぜる。メールプルシロップ、はちみつも混ぜる。
  5. 5. くり抜いた皮に4を詰めて、卵黄とメープルシロップの混ぜたものを表面にぬり、
    オーブンで焼く。
  6. 6. お好みで、メープルシロップ・黒ごまをふってお召し上がり下さい。

4.紫いもの加工品(販売品)の紹介